栄養士になりたての頃って本当にストレスだらけですよね。
他の業種との人間関係やどう進めていいのかわからない膨大な業務。
栄養士は大きな病院でもなければ基本的に一人職場のところが多いので、相談する相手もおらず、不安を抱えることが多いですよね。
私も介護老人保険施設で働いていた時代、絶対に交わることのない施設側からの要望と委託側からの要望に対応するのがもう嫌になり、板挟みにばかりなる栄養士にうんざりしていたことがあります。
でもこのような状況からは、あなたの心の持ち方や考え方次第で解決できる場合もあります。
ここでは栄養士に疲れたと思った時に、肩の力を抜くポイントを紹介しています。
「もう嫌だ!」と思っているなら、次のことを取り入れて肩の力を抜いてみましょう。

管理栄養士って孤独だなと思ったら
管理栄養士って大きな病院でもなければ基本的に一人職場ですよね。
必然的に全責任がのしかかり、「孤独だなぁ」と感じていませんか。
私は老人介護施設で働いていた際、毎日のように「栄養士ってなんて孤独な職業なんだろう」と感じていました。
【一人現場の管理栄養士つばめの心の声・・・】
朝出勤していく先は厨房の隣に作られた小さな個部屋
→牢獄みたい
新しいことを始めようと思ったら、会議資料を作ったり会議を通したり、何もかも一人でやらなければいけない
→他の部署は仕事を分けられるからいいよね
クレームがきたら、全て処理に当たるのは私一人
→なんでもかんでも栄養士のせいにしないで
あっちもこっちも自分たちのいいようにばかり要求を言いたい放題
→自分勝手なことばっかり言わないでほしい
疲れた!
と爆発する日々・・・もううんざりしていました。

栄養士しんどいと思ったら頑張るのをやめる
「頑張るのをやめる」というのは、何も仕事をサボることではありません。
きっと真面目なあなたは一人だからいしっかりしなきゃとか、管理栄養士(栄養士)としてもっとやれることはないだろうかと、自分で自分のハードルを上げてしまっていると思うんです。
それで、理想の管理栄養士(栄養士)像と現実の自分とのギャップのプレッシャーに押しつぶされて、愕然としてしまっていると思うんです。
もっとハードルを下げて、まずは今の自分にできることをやりましょう。
そのくらいの頑張りで十分なんです。
他の職種からの評価も気にしなくて大丈夫。
地道に積み上げていくことが何より大切です。

その状態で、今から話す対処方を取り入れていってくださいね。
成長した自分に目を向けよう
卒業したてで管理栄養士(栄養士)の仕事をすることは、そう簡単なことではありません。
仕事をうまく回せないと自分を責めてしまうことだってあると思います。

でも初めはみんなそうなんですよ。
何もかもうまくまとめられずにいたんですね。
でもそんなことはいつの間にかなくなりました。
仕事ときちんと向き合っているなら、あなたは日々確実に成長しています。
今あなたがうまくいかずに「もう嫌だ!」と思っていることも、いつか必ずうまくできるようになります。
人間不思議なもので、自分の良いところよりも嫌なことの方が印象に残りがち。
何もしなければ、うまくできたことや褒められたこと、よかったことよりも、怒られたことやミスしたことの方を家に帰ってからも悶々と考えてしまうんですよね。
でも今日1日のあなたをよく振りかえってみてください。
あなたは1日よく頑張りましたよね。
「今日は一つミスしたけど、その他はうまくできたぞ」と、自分の成長に目を向けてあげてください。
自分の伸びしろに目を向ける
先ほど「ミス」という言葉を使いましたが、「ミス」って何ですか?
私たちは「ミス=失敗」ととらえがちです。
これは意識して考え方を変える必要があります。
ミスは失敗ではなく、一つの経験です。
あなたが成長するチャンスです。
この経験によってあなたはまたレベルアップできるんです。

失敗ではなく経験と思えるようになったらしめたもの。
あなたは管理栄養士(栄養士)としてだけでなく、人としても成長していきます。
一つの経験から、たくさんの学びを得ることがきるんです。
あなたの今の「栄養士もう嫌だ」という状況は必ず変わる
「もう嫌だ!」と思い悩むくらいに辛い時には、その現状が永遠に続くように錯覚してしまいますが、同じ状況が永遠に続くわけではありません。
状況は必ず変わります。
栄養士の仕事は1年を通して行事に追われる日々。
敬老の日が終わったと思ったら重陽の節句、ハロウィン・クリスマス・お正月・・・と、休むことなく、「次の行事食は何にしようか?どんな風に楽しんでもらおうか?」などと常に頭の中を行事が巡っていますね。
もちろん並行して栄養ケアを立てたり、ラウンドしたり・・・。
とにかく手が回らない・目が回る・・・といった状況です。
でも1年間これを乗り越えてしまえば、2年目は前年のものに一工夫を入れていくだけ。

1年間様々な経験をしてきているので、1年目とは比べものにならないくらいスムーズに仕事に当たれるようになっています。
栄養士は他職種との関わり方を知っておかないと損をする
栄養士が一人配置の場合、一人で医師や看護師、介護士、リハビリや事務など、たくさんの職種の方とコミュニケーションをとったり、交渉したり、お願いしたりなどしていかなければなりません。
これは結構大変なことです。
この他職種と関わる時の一番のポイントはボスと仲良くしておくことww
どの職種でも、役職にかかわらず牛耳っている人っているものです。
その牛耳っている人とは絶対にもめてはいけません。
たとえあなたが嫌いなタイプの人だったとしても、その人の懐に入るように心がけてください。
この辺はしたたかに生きないと、自分が大変な思いをします。
“我慢の限界”が来たその時の備え
「もう嫌だ!もう我慢の限界!」と、どうしても耐えられない時が来たその時に備えておくことも大切です。
“我慢の限界”を迎えて闇雲に仕事を辞め、収入源がなくなるというのは不安が付きまといます。
人によってはそれが怖くて、次への一歩を踏み出せない場合もあるでしょう。
そんなことにならないよう、「栄養士に疲れたな」と思うことがある場合は、転職サイトに登録しておくといいですよ。
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